学校の図書室とトリビアの泉

 学校の図書室で本をかりました。本の名前は「ユとムとヒ」(滝平次郎絵/岩崎書店)です。昔若者のいっぱいいる若者グループみたいなのがあって、そこには王様がいました。かけっことか上手な人が隊長になります。一番勝ったのは「ユ」で次が「ム」でした。「ユ」と「ム」は友達でした。花冠をあげようとしたら、ヒがきて、槍のようなつめで女の人をひっかいたり、男の人をひっかいたりしました。そしたら(つづく)・・・というお話です。

 おうちに帰ってからトリビアの泉を見ました。「お母さんがよく言うギャグでつまらないのはなんだ?」というのがありました。5位はすてきな男の子を見たら「あと10年若かったらアタックしたのに」という。4位はテレビを見ていていい場面になったとき「代わりにトイレにいっといて」3位はレストランで待ってるとき出てくるのが遅いと、「海まで魚を取りにいっているんでしょう」2位がたこやきのかつおぶしが動いているのを見て「生きてる生きてる」という。1位は美人の女の人をみたら「私のわかいころみたい」というものでした。私はそれをみておもしろくてたまりませんでした。私のママは、こういうのを関西弁でいいます。他にどんなのがあるか、もっとみたかったです。