本をもらいました

今日はママから本をもらいました「えっちゃんのせんそう」と言う話でした。戦争中の話で、えつこと言う女の子が主役でした。いろんなことがあります。戦争の話や、あめを売ってお金をためることとか、ソ連の人があめを全部買ってくれてえっちゃんはそのお札をソ連の人からもらいます。それで、お母さんに「これもらったよ」といったら、昨日でそのお札は使えなくなったとお母さんが言います。えっちゃんは悔しくて泣くのですが、その次の次の日に使えるようになった話などがあります。最後日本に帰ってくるときに、船の中でたっちゃんという友達が、熱で死んでしまいます。可愛そうなお話です。一気に読んでしまいました。私は悲しくなりました。戦争はいやです。